ニューヨーク・グルメ

新しいニューオーリンズ料理のお店でブランチ

投稿日:2007-01-09 更新日:



週末はブルックリンの賑わいスポット、7th Avenue沿いに去年10月にオープンしたニューオーリンズ北部料理のレストラン、NoNo Kitchen (North of New Orleans Restaurant) でブランチを食べた。なかなか良さそうなレストランだったのでずっと気にはなりつつ、去年はなんせばたばたしっぱなしだったのでずっと行きそびれていて初めて行った。

さて、ここでクイズです。このレストランの入り口はどれでしょう?

この外観を見ると、写真の右、テントに電話番号が書いてある下のドアが入り口だと思わない?全体ベージュだから一体感あるし。で、開けたら、アパートのドアだった。普通、ニューヨークのアパートって、玄関は鍵かかってて開かないと思うんだけど、開いちゃったもんで、ダーリンと2人で階段しかない廊下をきょろきょろ探しちゃったじゃん!

で、ダーより(あ、これから今年結婚予定の同居人婚約者ダーリンはダーにします)コンマ3秒くらい早く悟った私は、すぐ左の5つのドアというか、夏には全開するんだろうなという窓5つのどれがドアなのか探したけど、ぱっとわからなかった。


取っ手がついてるから一番右のがそうなんだろうと手をかけたら、ダーが「ノーノー!」って言う。「あっちだよ」って、あたかも角に店が建っていて、左側からまわりこめるかのような手振りをしてるから一瞬状況を忘れて見てしまったけど、そんなわけないので私は制止を押し切って突入。背後でダーが小声で「うあぁ~~!」って叫んでたけど、テーブルがあって、人がいっぱい座ってて、いかにもレストランな風景が目の前に開けてほっとした。

わかりにくいよ!

ていうか、入るまでにこんなに困ったのは、ひょっとして、私らだけかい?

適度に混んでたけど、待つこともなく座れて、ダーリンはオムレツ、私はバナナケーキとオクラ&トマト・シーフードガンボの小さいカップを注文。

パンケーキを食べたかったけど、メニューに載ってなかったから、ピーカン・バターとメープルシロップ付きのバナナケーキってどんなんだろうと思って注文したんだけど、出てきたものはバナナ入りパンケーキだったよ。なんだパンケーキなんじゃんっていうがっかり感が一瞬脳裏をよぎるも、パンケーキが食べたいといういったんあきらめた望みがかなえられ、すぐに機嫌を取り戻す。

バナナ・パンケーキ

バナナ・パンケーキって、バナナを完全につぶして生地に混ぜると、ねちょねちょして生焼けみたいな感じになる。そういうものって言われるとそうなんだけど、私はそれより、パンケーキのふっくらした生地にバナナ味がする程度にバナナが入ってて、残りはバナナそのままスライスが入って焼かれてるやつの方が好き。

ここのはそれに近かった。

オムレツ

オムレツは、アメリカンなお店で食べるオムレツにしては柔らかめでグッド。さすがケイジャン、クレオール料理。フランスの影響があると違うのかな。
オムレツの具、3つ選べるんだけど、ダーは3つベジタリアンなものを選んでから気づいてソーセージやチーズを追加したので、トマト、マッシュルーム、ほうれん草、チェダーチーズ、アンドゥール(ルイジアナスタイルのスパイシーなソーセージ)入り。

添えのホームフライも炒めた玉ネギにしっかり甘味が出ていておいしかった。

ニューヨーク・グルメ>ノノ:ガンボ

そしてこれがオクラ&トマト・シーフードガンボ。crawfish クローフィッシュ=ザリガニ、ライス入り。おいしかった。シェアじゃなくて、今度はひとりじめで全部食べたい。他にロースト・チキンとアンドゥール入り、スモーク・ダックとクラックリン(ポークの皮のフライ)入りのガンボがあって、すごい惹かれた。1人で来て小さいカップを2つ注文してた人がいたのもわかる。

ここはまた絶対行く。ジャンバラヤとか Po'boy ポーボーイ(シーフードや肉のフライのサンドイッチ。ナマズのフライが有名)、ワニの肉入りソーセージとか、タッソ tasso(豚の肩の付け根の肉を著お生みして燻製にしたもの)入りの料理食べてみたい。

うむ。来週のブランチもここに決定。

●NoNO Kitchen ノーノ・キッチン

293 Seventh Avenue (bet 7th St & 8th St.)

718-369-8348

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