イベント、できごと

ニューヨーク・サブウェイ百周年記念

投稿日:2004-10-28 更新日:

abf8b752.jpg今年、ニューヨークの地下鉄は百周年。それを記念していろんなイベントがあちこちで開催される。今週の木曜と金曜は、昔の型の地下鉄が走るらしい。いつ、どこというのは発表されていないので、運がいいとでくわす。これ、知らないで通勤してる人とか、びっくりするよね。

で、その予行演習があるというんで、日曜日、ブライトン・ビーチまで行って来た。


チンチン電車みたいなのが実際に走っていて感動した。往年の鉄道少年達も現役の鉄道少年達もカメラをぶら下げて撮影大会。普段、地下鉄構内は写真禁止なんだが、この日は例外措置だったのか、ただ大目に見られていたのか、撮り放題だった。

古い電車にも感動したが、車両内の広告も当時のままだったのが面白かった。

商品が写真じゃなくてイラストなのが味がある。ポスターとして部屋に飾りたいくらい。

お昼に行ったので、鉄道鑑賞のあとはブライトンビーチの駅前ロシアン・カフェでブランチ。ポテトパンケーキと、シュニッツェルを食べた。パンケーキはおいしかったが、シュニッツェルはどうも・・・。そしてコーヒーは煮詰まったって感じで非常にまずかった。それでも2杯飲んだけど。

ちなみに店の名前は、Gina's Cafe。タイムアウト・ニューヨークの『Eating & Drinking』でわざわざ調べて行ったんだが、大外れ。ウェイターが5人くらい入れ替わり立ち替わり来てくれたが、終始一貫、誰一人として "Hi", "How are you?", "Thank you" とかなんとかその類のことを言わず、ぴくりともにこりとしない。

・・・。まぁ、良く言えば、ロシアにトリップしたような異国情緒が味わえるというのかな。
テレビでは、ロシアのMTVみたいなのをやっていた。
インドのMTVと相通じるものを感じた。なーんでかな。


ブライトンビーチはホットドッグ早食い大会で有名なコニーアイランドの東の海。駅から徒歩3分で海岸に出る。前日、『Gotham Fish Tales』っていうニューヨークの釣り事情ドキュメンタリーDVDを偶然見た後だったので、映画で見たのと同じ風景が目の前にあるのが奇妙に思えた。現実なのに現実じゃないみたいな。リアリティの希薄。

『Gotham Fish Tales』は、有名な映画でもなんでもないんだけど、随分前にマンハッタンでたまたま乗りこんだタクシードライバーのおっちゃんが、自分が出てる映画として紹介してくれたので、レンタルして見てみた。ちょろっと出てるだけかと思ったら、全編にわたって、結構中心人物だったので驚いた。

もう何ヶ月も前の話だし、後部座席に座る客からは、運転手の顔っていうのはルームミラーとか、IDの写真くらいでしか見られないし、乗車時間も15分くらいがいいとこだっただろう。それでも意外と覚えてるものだなと思った。

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