*フランス旅行
*ミシュラン三つ星、ポール・ボキューズへの道 (2) [day05-07: リヨン]
ミシュラン三つ星のお店、写真なんて撮れるかなぁと思っていたら、ポール・ボキューズさんがダイニングを挨拶してまわるたび、みんな記念撮影してたので、心おきなくたくさん写真が撮れた。
上の写真の左下は、1975年にエリゼ宮殿で作られたっていう黒トリュフのスープ。これをアラカルトで注文すると80ユーロ(11,200円!)もするの。私はこれが食べたかったもんで、コースにこれが入っているのを探すと、Grande Tradition Classique という一番高いコースにしかなくて、8コースで190ユーロだった。高いけど、80ユーロのスープがついてくるってすごいお得な気がして、私たちは2人ともそれを注文。これは、テーブル全員で頼まないといけないキマリだったので。
ものすごいこってりしてました。だって、「トラディション」に「クラシック」だもんね。血迷ったなぁ。今、冷静にメニューを見たら、コース料理も他の2つは軽めで、私が食べたいものだった。アラカルトでお互い違うのを注文するとかでもよかったんだわ。トリュフのスープの罠だった。
でも、このスープ、すごかった。食べても食べてもトリュフが。ブリオッシュ生地を崩して、スープをすくうと黒いトリュフのスライスがいっぱい。スプーン一すくいごとにトリュフ。はぁ〜食べ終わったと思ったら、器の手前の膨らんでる部分にいっぱいトリュフが打ち上げられてた。Yちゃんの器にいっぱいついてるのが見えたので気付いたんだけど、もうスープはなかったので、トリュフだけスプーンですくって食べた。
トリュフって何かに微塵切りみたいなのが入ってたり、スライスが2枚くらいのっかってたりしたことはあるけど、「食べた」のは初めてだったので、貴重な体験だった。写真、他は、アスパラガスのスープ、フォアグラ、舌平目です。
もう、前菜だけでほぼ満腹。お肉の前に出てきたお口直しのグラニテで今一度胃腸に喝を入れ、お肉へ進む。グラニテの器、『フランスのお土産自慢』で登場のワイン・テイスティング用の器(こっちのはもっと高級なんだろうけど)です。この時点では、ボーヌのワイン市場には行ってないので、でこぼこの間に入った溶けたグラニテが食べられなくて不便だなぁとか思っていた。
でも、なぜこんなデザインのものがワイン・テースティングに使われたんだろうね。鳥は、ストウブ(この赤ちゃんサイズをパリで購入)の鋳物鍋から出てきて、テーブルの近くのワゴンで盛り付けてから出された。見事なお手並み。
そしてデザート。クレーム・ブリュレと、プチフルールと、大好物のババ・オー・ラム。
ババ・オー・ラムは、ワゴンの上でラム酒、セント・ジェームズをどぼどぼってかけて出された。お酒を使ったスウィーツって大好きなんだけど、作ろうと思ってお酒を買ってきても、結局、そのまま飲む方が簡単で、作らずに終わることがよくある。いつかラム酒買ってきて、思う存分ババ・オー・ラムを作って食べてみたいもんだ。
いいなー、ポール・ボキューズ氏にも会えて!
一流レストランは夢の中の世界のようですね。
そんな世界を作れるなんて、普通の人間にはできませんね、やっぱり。
食べてみたくて、写真にフォークを突き刺しそうになりました。
苦労をした分、味わいも思い出も深くなりました。
ポールさん、優しいおじいちゃんって感じで、一緒に写真撮ってもらえて、
そして、それがまたちゃんと写っていて(笑)、本当に感激です。
ポールさんは、きっと、たくさんのファンの人達が、握手ひとつ、写真一枚で
どんなにハッピーになるかっていうのをご存じなんでしょうね。
そういうのも含めて、レストランがあるっていうサービスに思えました。
格式があるけど、アットホームな感じで、他の三つ星レストランとは全然違いました。
さすが三ツ星レストランですね。
見るだけでも美味しい。
プチフルールがかわいい〜。
私もいつかここでトリュフを"食べて"みたいです。
「トリュフを食べる」なんて、これから一生のうちあるのかしら・・・。
プチフールを乗せている銀の食器もなんか、かわいいですね。
ポール・ボキュールさんってお茶目なのかしら。
壁のイラストといいww
私も改めて写真を見て、うっとりしています。
全部食べきれなくて悔しい。お持ち帰り用の胃袋が欲しいです!(笑)
リヨンに行ったら、是非、御参拝くださいまし♪
★kikaさん
トリュフ、、、一生の思い出です。もうないと思います。
いや、フードライターがそんなことを言っていてはいけん。
ボキューズさんは、すっっっごい優しくて、できたお方なのだと思います。
壁のイラスト等のセンスは、私の理解を超えています(笑)が、素晴らしいです。
本当に、夢を見てるような、わけのわからない景色でした。そこが狙いなのかなぁ。



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