書籍:料理、食文化
●パン焼き必読書
ポテト・ピザをアップした時に、薄いクラストのレシピについてご質問いただいたので、今日は、私が参考にしているベーキング本の決定版2冊をご紹介します。アメリカで、パンのレシピ本と言えばコレ!という、その名も『The Bread Bible』と、こねなくても焼けちゃうパンのレシピ本、『No Need to Knead: Handmade Italian Breads in 90 Minutes (こねる必要なし:90分以内にできちゃう手作りイタリアン・ブレッド)』
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『The Bread Bible』の方は、640ページもある。このうちカラー写真は32ページだけだけど、必要な部分では、イラストがあるし、説明がすごく詳しいので、この通りやれば、本当においしいパンが焼ける。
著者が、アメリカのベーキング界では有名な人だし、マフィン、プレッツェル、ビスコッティ、チアバータ(イタリアの平べったいバゲットって感じのパン)、クロワッサン、サワードー、ピッツァ、ベーグル、ハラー(ユダヤの編んだ柔らかいパン)、クグロフ、フォッカッチャ、コーンブレッド、ポップオーバー、バゲットと、基本的なものから、そんなの初耳ってパンまで、ありとあらゆるものが網羅されてるので、ホント、いろいろ買わなくても、これ一冊あれば、パンは押さえた!って感じ。
おまけに、これは買ってから気付いたんだけど、私がニューヨークで一番好きなベーグルとビアリー(穴がない平べったい表面が粉っぽいパン)の店、コッサーズと、イタリア系ベーカリー、サリバン・ベーカリーのレシピも入ってるの。1回だけ、レシピ通りにベーグルとフォッカッチャを作ったことがあるけど、もう、美味しかったのなんのって。レシピって、大事ですねー。(はは... ^^;)
日本には、美味しいベーグル、どこかにあるのかもしれないけど、私は「これはベーグルじゃないよ...」っていうのにしか巡りあったことがないので、是非一度、本場アメリカのおいしいレシピで作って、味わってもらいたいなぁと思うのであります。
『No Need to Knead』の方は、全260ページ。写真はなし。線画と、表紙のようなカラーのかわいい水彩画がちょろっと。レシピの数、アイスクリームとかサラダとかパンじゃないもの入ってるけど、全部で100以上もあって、この本だけでも、日常的パン焼きライフは十分カバーされるって感じ。普通の本のレシピより簡単においしく焼けるので、パン焼きが身近になります。
とか言いつつ、私は、キッチンで読みながらだらだらやるもんで、実際には、てきぱきとはいかず、結局我流に走ってしまったりして、折角なのに生かしきれてない。ちゃんと読んで身につけたいと思います。
お気に入り本なもので、つい力が入って本の説明を長々と書きましたが、そういえば、薄いピザクラストのレシピ!(笑)
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No Need to Knead ●材料(アメリカの1カップ=236.58 cc (約240 cc) ・ドライ・イースト 小さじ1 ・ぬるま湯(30〜35度) 1.5カップ ・無漂白の中力粉 4〜4.5カップ ・オリーブオイル 大さじ6 ・塩 小さじ1 ●2つ載ってる作り方の簡単な方の要約 1.ボウル入りのぬるま湯にイーストを入れ、混ぜて溶かす。 2.小麦粉、オリーブオイル、塩をフードプロセッサーに入れて数秒ブレンド後、1.を入れ、側面から生地がはがれるまで混ぜ続ける。 3.指にオリーブオイルをつけて、生地を取り出し、丸めてオイルを敷いたボウルに入れ、サランラップをかぶせ、温かい所に置いて、2倍になるまで放置。約60分。 4.オリーブオイルをしいたベーキングシートに生地をひっぱって3ミリくらいの厚さにのばして置き、トッピングをのせる。 5.274度(華氏525度)であらかじめ温めたオーブンを、288度(華氏550度)にセットし、7〜10分焼いてできあがり。 |
本には、コツとか、いろいろちょこっと役立ち情報が載ってます。英語ですが、レシピ本って、同じような単語、要するに料理用語の繰り返しだし、文法が超簡単だし、長文が少ないので、お料理が好きな方なら、洋書入門にはいいかも。
写真一番下のバインダーは、料理学校でもらったレシピと講義内容をファイルしたもの。ベーキングは、この1冊の8割くらいかな。こんなのが4冊。ビーガンバージョンが作りたい時、参考にしてます♪
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Bible パンの 必読書 |
: Handmade Italian Breads in 90 Minutes こねる必要なし:90分以内にできちゃう手作りイタリアン・ブレッド |
いつかやってみようと思います。
捏ねなくていいのって、助かりますね!
英語わからない〜。。と思っていたけど、好きなベーキングも勉強できて英語の勉強にもなるなら一石二鳥かも。
それにしてもヨッちゃんのノートも気になる!ビーガンレシピ満載なんだろうな!
私もパンはたまに作るんですが、「The Bread Bible」、去年買おうかどうか迷ったんですよね。どの雑誌か忘れたんですが、良いパンの本として紹介されていて。見たところすごいボリュームで、シリアスベーカーでない私には宝の持ち腐れになるかなと思って買わなかったんですが、そうですか、レシピどおりにやってみてそんなに美味しく出来るなら買ってみようかな〜。
スーパー主婦化しててパンも毎日焼いている友人へのお土産にもいいかもですね♪ちょっと重いけど。
ウマウマ。(^q^)
ウマウマ。(^q^)
おはずかしい。
私はいつも、そのジャンルの最初の一冊は、
基本がしっかり押さえられているものを選びます。
で、詳しさ加減は、将来、どのくらいそのジャンルにのめりこむかを考えて、
ちょっとかじるだけなら簡単なのを、
長い間じっくり勉強したいなぁと思うなら
とにかく情報が濃く、網羅されているものを買います。
これは、後者です。
『No need to knead』は、画期的だったもんで、衝動買いしましたが、多分、当分、パン専門の本は買わないと思います。
なかなか私も慣れないので、
前倒しに考えて準備とかしてなくて、
あ、今日、パンがないけど、パン食べたい!という時に重宝します。(それでもあんまり急だとだめだけど)
せっかくスタンドミキサー持ってるのに、出番が減っちゃいました(笑)
私は、アメリカに来て、最初の半年は英語学校に行きましたが、
英語を勉強することで、英語しか身に付かないのって、時間の無駄だなぁと思いました。
新しいことを知る喜びを得ながら、英語力もアップする、
興味があるから持続する、がんばれる、覚えもいい、役に立つ、楽しいというプラスの相乗効果があるのが
自分のための英語勉強なら一番ですよね♪
今、やっと読書が苦痛じゃなくなって、生活が楽しくなりました
。
4冊あるうち、半分はビーガンレシピですね。
実は、学校に行ってる間、あまりビーガン自体には興味がなかったので、今になって、読み返しています(笑)
なんせ、バイブルですもんね。あちこちで紹介されていましたよねー。
私は、網羅系の事典みたいな本や、
絵がいっぱい解説いっぱいの図鑑が大好きなので、
こういう「これ一冊あればオッケー!」式のいい本が出るとすぐに飛びついてます。
パンを毎日焼いているような方で、英語が苦ではななら、
きっと大喜びだと思います!
こんな分厚い本、もらったら、私なら大感激です。
「そんなに私のことを思ってくれたのね〜〜TT」ってうるうるしちゃいますね。
いつも反省するんですが、ベーキング系は、おいしいレシピどおりに作るのが一番です。
おお!早速!
おいしくて良かったです。
No need to Knead様々ですね!
まだ試していないレシピがいっぱいなので、
ちょっと天然酵母を研究して、作ってからまたトライしようと思っています。
目下、発酵に凝ってます。
私も、パンはまだまだ未熟で、これからいっぱい勉強しなくっちゃと思っています。
ドライイーストじゃなくて、自分で天然酵母を作るところからやりたいので、今、勉強中です。
ご両親からゆずり受けたレシピ本って、素敵ですね!
私も、本は、作り方の流れと、材料リストくらいはチェック擦る時もありますが、分量はだいたい薄味に、お菓子なら糖分はぐんと控え目、バターは、置き換えれるならココナッツオイルにしたり、精白されているものは、未精白のものにしたりします。
で、変えるところだらけなので、実は、あまりレシピ本を持ってる意味がなく、結局、調べる系以外の本は、写真の美しさで買ってたりします。最近は、アメリカも写真いっぱいの本が増えて嬉しいです♪
ちなみに ジェームス・ビアードさんのことが載ってたのは びっくり 初めて買ったパンの本がビアードさんです。
有名な方だったんすね。



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