料理レシピ:チキン、ターキー
大成功!サンクスギビングデー・ディナー♪

昨日のサンクスギビングデー・ディナー。普段は創作料理というか、思いつきというか、即興ジャズ料理一本槍な我が家ですが、この日ばかりはいたって基本に忠実なサンクスギビング料理一式。オーガニックの宅配ターキーセットに入ってた材料+フードコープ(生協)で買い足した材料で、オール・オーガニック。あ、ワインは違うけど。
ターキーは、おなかと首の部分をレモンで拭き、バターとセージをすりすりしてから玉ネギ、セロリ、ニンジン、パセリを詰め、全体は塩・こしょうした後、バターと赤味噌少々を混ぜたものを塗り塗りし、脇にはローズマリーの枝を刺し、ロースト用のラックに胸を下にして置き、オーブンへ。
去年は胸を上にして焼いたので、こんがり焼け目がついて見た目は今年のより素晴らしかったけど、お味は今年の方がおいしかった。胸を下にして焼くと、重力でターキーの肉汁が胸の方にいくのでおいしく、ぱさつかないのね。
ターキーに詰めなかったので、これをスタッフィングと呼んでいいのか?(笑)stuff=詰めるだから、別鍋でターキーのストックとオーブンで焼いている間にたれてくる肉汁を混ぜて、1時間以上かけて作った。袋入りのスタッフィング(オイルでかりっとさせたハーブをまぶしたクルトン)の他、材料は、セロリ、玉ネギ、ブラックカラント(クロフサスグリ)、グラニースミス(青リンゴ)、ピーカンナッツ。
めちゃおいしくできた。こういう時間をかけて蒸すように料理には、やっぱりル・クルーゼが最強。ふたがきっちりしまって、火が均等にまわるから、焦げないし、蒸発が少ないので、味がぎゅっって感じでこもるし、そのまま食卓に出せるし♪
スタッフィングはダーリンの好物なので、おいしくできてよかった、よかった。
右のカップに入っている赤いのは、フレッシュ・クランベリー・レリッシュ。生です。クランベリー、オレンジ、レッドデリシャス(赤リンゴ)をフードプロセッサーにかけて粗みじんにし、アガベ・ネクター(サボテンの蜜)で和えたもの。初めて作ったけど、これもおいしかった♪
インゲン炒めにのっかっているのは、スライス・アーモンド。
こっちの赤いのは普通に煮て作ったクランベリーソース。でも、白砂糖は使ってない。アップルサイダーで煮詰めて、足りない甘味は蜂蜜で調味。
ターキーグレービーも自家製。ターキーについてきた内臓(心臓、腎臓、肝臓)と首、自家製ベジタブルスープストック、前日に飲んだピノノワールの残り、セロリ、玉ネギを炒めて煮込み、首はのけて肉をとってみじん切りにしてストックの方に加え、フードプロセッサーで粗めのピューレにしたものに、ターキーの焼き汁を加えたものに、ルー(バターと小麦粉を火にかけて練ったもの)でとろみをつけたもの。
これも大好評。ま、肉関連はだいたい肉が入ってるってだけで好評なんですが・・・(笑)
左のボウルに入っているのは、マッシュド・ルートベジタブル。黄色い部分は、パンプキンがメインで、ニンジンとヤム(オレンジ色のさつまいもみたいな芋)が少々、白い部分は、ジャガイモとターニップ(西洋のカブ)。クリーミー・マッシュポテトの根菜類版ですね。
生クリームを仕上げに使ったのでベジタリアンじゃないけど、ほとんどは豆乳。もうね、サンクスギビングに限っては、ベジタリアン?何?って感じっすね^^;
何から何までおいしゅうございました。いっぱいおかわりしたよ。やっぱり七面鳥丸焼きならではのお祝い感、楽しさってあるね。作るのも片付けるのも大仕事だったけど、今年も焼いてよかった♪
タグ: サンクスギビング 感謝祭 七面鳥 ターキー 丸焼き
2006年11月25日 | この記事のURL│ コメント(20) │TB(0) │clip!
料理レシピ:チキン、ターキー | 料理レシピ:パーティー、行事
私もNYに住んでいます。
よっちゃんさんのブログ、最近見つけて
ちょくちょく見ています。
写真も素敵だし、まだ1度もつくったことないのですが
自分でつくってみたいものがたくさんあるので
非常にお気に入りです。
今、野菜のスープストックを作ろうと思ったのですが、
オーガニックでないとダメなのですね。。。。残念。
ちょっと質問なのですが、
グリーンマーケットで売っている野菜はオーガニックではないのですよね??
ホールフーズの野菜達は使えますか??
昨日は、私もローストターキーでした。おいしかった〜
今日の朝も!!
色とりどり!
食が進むの分かります!
よっちゃんお疲れ様でした。
m(__)m
夫婦で、テーブルを挟んで、
お酒も交えてお食事・・・
想像しているだけで、笑みが。
私も早く、未来の旦那様と、よっちゃん夫婦みたいに過ごしたい。
すごい頑張ったですね。
なんか、楽しそうな会話が聞こえてきそうですだ。
いろいろ美味しそうだけど、やっぱりターキーが食べてみたいなぁ。
次、クリスマスがまた楽しみです。
ル・クルーゼ、ほんとに偉い鍋ですよね。いろんな料理がほんとにうまくいきます。ホワイトソースとか作るのに、あんまり失敗しないし、肉はほんと圧力使わなくて柔らかくなるし、
くっつかないから洗うのも楽だし。
こないだ、はじめてお赤飯に挑戦したら、今まで食べたお赤飯の中で一番美味しくて驚きました!
もいっこ小さめのとか欲しいですわ。
ターキー+クランベリーソース。
日本に居てはなかなか食べられませんねぇ。
サンクスギビングデーの時期は、海外逃亡が
したくなります(でも、お休み取れないし。笑)
大成功でヨカッタですねぇ^^
残り物をレンジでチンして食べるのも美味しそぉ♪(あ、よっちゃん家ではレンジじゃなくてキチンと温めてるかも?笑)
イベントのときはベジタリアンでなくてもいいですよね(と言い聞かせてる・・・)、私もお正月はお魚・魚卵・伊達巻などなど楽しみにしているのです〜ウフフッ♪
おいしく、または伝統も楽しみたいです☆
もう、よっちゃんちまで食べに行きたいです(笑)
胸を下にして焼く・・なるほど〜。
それでも、見た目も充分素晴らしいですよ!
テーブルにかけたのって、やっぱり帯ですか?
(どうしてもそこに目が行っちゃう)
スーサンで〜す
わたし、やっと気がつきました。よっちゃんもコメントをよせている皆さんも文章が上手い★★★ かなり気付くのが遅い?もう少し上手になるようeメールの本を買わずに図書館で借りて勉強しますね… このサイト好きだな〜♪見ていてほんとうに楽しい最高です。
にぎやかな食卓♪
ダーリンもお肉にうはうはだったのでしょうね。
鳥を丸ごと焼くなんて、短大の調理実習以来していません。
でも、どーん!ってこれがあるだけでワクワクしちゃいますね!
おつかれさんでした。
ターキーもスバラシイできばえですが、グレービーが美味しそうだなぁ・・・。手間かかるのに仕上がりは地味なんだろうけど。
でもあれを粉パッケージで作っちゃうと、折角のお料理がチープな味になっちゃうもんね。再度拍手!!
ポテト2色使い、可愛い!これに日本の紫芋があればもっとカラフルに(ってやりすぎ?)なったのになぁ。
いやー、目で見て美しいものは食しても美味いはず。
ご馳走様でした。
はじめまして♪
野菜のスープストック、皮を使ったりするので、やはりオーガニックの方が残留農薬とか、ワックスの心配がなくて安心です。
私は、時間的、経済的、労力的にできる限りオーガニックの食材を使うようにしています。
それは、安全や味へのこだわりもありますが、食材を丸ごとできるだけ捨てずに使いきりたいとか、一消費者として「買う」という行為で環境保護に一票、自然農法に一票、野菜・果物のバラエティに一票という気持ちがあります。
詳しくは、過去記事「ヘルシー食生活2:オーガニック」
http://blog.livedoor.jp/abc249/archives/50123710.html
をご覧下さい♪
グリーンマーケットは、産地がニューヨーク近郊(NYCから半径275km以内)にあって、生産者が直販するのが決まりで、オーガニックもあればそうでないものもあります。
オーガニックは、USDA(米国農務省)に認定されたものだけで、そのためにはペーパーワークが必要となるからやってない(できない)という小さい農家があるのも現状です。グリーンマーケットは、オーガニック認定されていなくても、有機農法だったり、サステイナブル農法(sustainable=継続可能な:ずっと続けて土壌的に大丈夫なやり方。)だったりが多いはずですし、作った人の顔が見えるというのはひとつの安心材料だと思います。少なくともポストハーベスト(収穫後の農薬散布)の問題はありません。
ホールフーズマーケットも、オーガニックもあれば、そうでないもの(コンベンショナル)もあります。が、ホールフーズマーケットは、企業姿勢としてオーガニックやサステイナブル農法を推進していて、独自の基準で売る物を選んでいるので、一般基準よりは安全性の面でベターです。
野菜・果物に関しては、全てOrganic、Conventionalの表示があるし、たとえば肉なら、オーガニックじゃなくても成長ホルモンや抗生物質は使ってないとか、放牧で育てたとか、ベジタリアンの餌しか与えてないとか、細かに表示があるので自分の判断基準で選んで買うことができる、小さい健康食品店より値段が安いことが多い、セレクションが多いというのがメリットでしょうか。一軒でなんでも買えるから便利ですよね。
いやぁ。私もたいへんでしたが、ダーリンも台所の後片付けがたいへんでした。翌朝、「洗っても洗ってもある。永遠に終わらない・・・」って。さすがにちょっと私も手伝いました(笑)
二人とも食べるのも飲むのも好きなので、お祝い事は楽しいです。
癒されてます♪
ターキーが焼けて、食卓に全部並べて大はしゃぎだったよ。
クリスマスは赤肉だね。鳥類は当分いいよ。
小さいのも大きいのも、一人用も、いろいろだんだん欲しくなるのよね。ふふ。
唯一使えてないルクルーゼが、パテを作る直方体のふたつきの鍋。
これ、半分サイズなら使うのに。もったいない。
サイズ的に細長いカステラ向きかなと思うので、
パテじゃなく、お菓子作りに使うことにしよう。。。
クランベリーって、アメリカでも生はこのシーズンしか売ってないので心が弾みます!
すごいきれいな赤い色なですよね。
お察しの通り、電子レンジは、料理学校に通ったのを機に売っちゃいました。
ホイルでカバーして、オーブンやオーブントースターで温めたり、
少し水分足して、お鍋や炊飯器で再加熱しています。(炊飯器の釜、ノンスティックで重宝してます。)
べちゃっとしなくておいしくできるし、レンジが内分、台所が広くてグーです。
胸、下です〜(笑)普通は胸が上なんです。
一応、ラスト15分、がんばってひっくり返して、少しは胸にも焦げ目を入れましたが、ドライになっちゃうと、違うやり方にチャレンジした意味がないのでほどほどに。
いろいろ調べると、ターキーが若干早く焼けるのと、肉汁が生かもとかっていう心配がないという理由で、スタッフィングの別煮派は最近多いみたいです。ダーリンのお母さんは、詰める分と、別煮の分と両方用意していたそうです。人数多い家族だったので、スタッフィングは取り合いだったそうな。。。
あはは。Azuちゃんもイベントは別腹派なのね。
健康も大事だけど、いろんな経験も楽しみたいし、伝統は尊重したい。
ハレとケ、きっちり使い分けるのもスローライフの一部かなと。
そんなに褒めてもらえると、調子にのってガンガン更新する気が沸いてきます。
ありがとうございます。
勉強するのは自分向上のため、素晴らしいことだと思いますが、
お気軽スローライフブログなので、堅苦しく考えないで、これからもお気軽に、お気楽に楽しんでもらえると私も嬉しいです♪
盛り上がりましたー。ターキー様々です〜。
ダーリンはお肉大好きくんですから、サンクスギビング、クリスマスは大喜びです。
日本で丸焼きなんて、魚くらいしか焼いたことがありません。
短大の調理実習にそういう経験ができるなんて、びっくりです。
私は調理実習というと、小学生の時、時間をちゃんとはからず(この頃既にレシピを無視している)ゆで卵が半熟より柔らかくて、同じ班の男の子に糾弾されたという苦い思い出が・・・。おいしかったのに。
ターキーって、大きな鳥だからか、オーガニックでフリーレンジ(放し飼い、平飼い)なのと、そうでないのとで全然おいしさが変わってくるように思います。バターもしかり。で、そこからでてきた焼き汁で作るグレービーだから美味しいんですよね。
確かに見た目、色がねー・・・(笑)でも、この濃厚なソースと、甘くて酸味が強いクランベリーソースがあってこそのターキーなんですよね。あ、そう考えてみると、クランベリーは、グレービーを味だけでなく見た目的にも助けてますね。ダーリンはグレービーばかりかけてました。クランベリーもあるよというと、「う〜ん、クランベリ〜♪」って、その時だけ(笑)
実際口に入らなくても
その美味しさは十分充分伝わってきます♪
(この写真だけで白飯何杯もいただけちゃいそうです(笑))
gravyもすごく参考にまりました。
夫は会社のあるお友達に「グレービー」って呼ばれれる事があるのですが、
(何の食べ物が好きかが話題になった時、
「グレービー」と答えたそうです^^;)
私は一度もちゃんと作った事がなくて・・・
そうやって作るんですねぇ。
マッシュもかなり美味しそう*o*
今度作ってみたいです♪


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