ニューヨークの暮らし
リサイクルポスト登場

最近、うちの近所にこんなでかいポストが登場。ポストに書かれている文字を読むと、どうやらこれは古着を回収してくれるポストらしい。早速昨日、ここ数年全然着てないけどあったかいカーデガン2枚と薄手のセーター1枚を投函してきた。
ビニール袋に入れて投函するよう指示されていた。がーん。3枚丸出しで入れてしまった・・・。ごめんなさい。 まだそんなにニューヨークあちこちに置かれているリサイクルポストじゃないみたいだけど、これから投函する方、お気をつけ下さいませ。
このリサイクルポストは、U'SAgain (www.usagain.com) というテキスタイルのリサイクル民間会社の活動。企業というのは営利目的のために運営されるものだけど、その活動が、人々の役にも立ち、環境保護運動の手助けにもなるというものなら素晴らしいよね。
ウェブサイトを読むと、2006年、この会社は、アトランタ、コロラド、シカゴ、ニュージャージー、ニューヨーク、シアトル、セントルイス、サンディエゴで、6700トンの服・靴・リネンの不用品リサイクルを回収したとある。これは、84,000平方ヤード(=約7ヘクタール)のゴミ埋め立て地のスペースを節約したことになる。
回収された不用品は、そのコンディションによって
- 48% 古着として販売(発展途上国へ年収200ドルの人でも買える値段でというのが中心)
- 20% 布巾としてリサイクル
- 26% 繊維としてリサイクル
- 6% 廃棄処分
ところで、今、気づいたけど、ユーズ・アゲインって読むのね。「再び使おう」という意味だけど、それで「USA が gain=得る」という意味も含んだネーミング?考えましたなって、気づくの遅いかも。
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タグ: リサイクル ロハス 節約 ゴミ 環境問題
2007年02月17日 | この記事のURL│コメント(16)│TB(0)│clip!
ニューヨークの暮らし
ってのはいい事ですよね。
昨年末引き取り手のない服を捨ててしまったので、ちょっと胸が痛んでしまった><
日本でも探せばあるのだろうけど身近にないとなかなか定着しない気が。リサイクルポストのような気軽なリサイクル活動が日本でも増えたらいいのにな。ゴミも減るし^−^
こういうのは北米の方が進んでいると思っていたので、ちょっと意外でした!
毎月第3水曜には回収車も巡回していて、箱が近所にない人でも、この日に家の前に(ゴミ出しの要領で)朝出しておけば持って行ってくれます。
数日前には郵便受けに専用の袋が入れてあるので、ときどき利用しています。
さすがなネーミングですね! ウィットに富んでいますねぇ。
日本でもぜひ普及して欲しいアイディアだけどまだまだ難しいかなぁ〜
へんな物入れちゃう人、NYにはいないのかな?
引っ越しを控え、色々整理中なもんでホントに身近にあると嬉しいのですが…
企業がこういうこと比較的自由にやれるっていうのはやっぱりアメリカのいいところですよね。
でも日本でも普及できそうなアイディアですよね。
とくにたんすの肥やしとなってる服ってどの家庭にも相当な量ありそうですしね。
我が家の娘、まだまだ1シーズンで着られなくなっちゃう服が多くて、どなたかに再利用してもらいたいものが多いのですが、保育園に名前かいて持っていくので・・・リサイクルショップは引き取ってもくれません(>_<)
日本にも、こういったポストができれば良いな♪

要らなくなって仕舞い込んである服なんていっぱいあるもの。
良く考えますね〜。
アメリカはこういうことなんかに対して
楽しくできるように考えるところが好きだなぁ。
このポストなんてかわいいもん
ゴミ箱に捨てるのもこのポストに投函するのも、手間としてはさほど変わらないんですけど、その先が違うから、このポスト、えらい!
人間がゴミを捨てるスピードは、ゴミが地中で分解されるスピードよりはやそうだし、土に帰らないプロダクトも多いから、生産の時点での見直しも必要ですよね。
ここの会社のウェブサイトによると、ズボン1枚アフリカの東海岸に34セント、ズボンとセーター1セットパキスタンに12セントで送れるそうです。こういうことは組織だったシステムあってこそですよね。
アメリカでは、サルべーションアーミーとか、スリフトショップとか、古着屋とか、教会とか、持ち込み先、電話したら取りに来てくれるところはいろいろありますが、ポストは新しい試みだと思います。
ブリュッセル、進んでますねー。回収車が巡回してくれるなんて便利でいいですね!
こんにちは。
ウィットに富んでても、ながーいこと気づかない人もいますが(笑)
変な物を入れるというのは私もちょっと心配しました。どうなんでしょうね?リスクは絶対あると思います。既にポストに落書きありますし。でも、そういうことは、考えすぎると前に進めないから、仕組みはなるべく簡単で、問題が起きたら対処しつつとにかくやるという精神ってアメリカらしいのかも。
私も今年は片付けしてます。
完全なゴミというのは少ないので、売ったり、寄付したりで気長にさばいてます。引越だと、期限があるからたいへんですよね。でも引越って身の回りのものを見直すいい機会ですよね♪
日本はコンディションとしては着られるのに、流行的にもう無理というような類の服が多く眠ってそうなので、供給には事欠かないでしょうけど、それだけ流行に敏感な人が多い国内で需要は十分にあるのかというのが問題かなーと思います。
だから、服の行き先は発展途上国になるわけで。だから、既に運送ルートを持っている組織がやってくれるといいんですよね。それか、この会社がフランチャイズするとか。
あと、道ばたに置くとなると、道路交通法とかややこしいかもと思いましたが、タバコやジュースの自動販売機が置かれてるので、その点はきっとなんとかなるんでしょうね。
服とは関係ないですが、過剰包装によるゴミも気になります。あれ、必要最小限にしてくれれば、剥く手間、捨てる手間、ゴミ出しの手間もなくなって助かると思います。
そうそう。子供さんの服とか持ち物って、リサイクルやリユーズの仕組み欲しいですよね。何もかも新品じゃなくてもいいと思うし。
そっかー。名前、そういえば子供の時の持ち物っていろいろ書いてましたね。それは、リサイクルショップだけでなく、人にあげる時にもネックになるから、当たり前だと思ってやってることだけど、リサイクルすることを念頭におくと、そういう部分の工夫も必要になってくるものなんですね。気づきませんでした。
こんにちは。
このストレートさ、かわいげがありますよね^^
私はずーっと着てなかったセーターをほどいて毛糸玉にしました。編むのには時間がかかるので、色を一応コーディネートしてバスケットに入れてテーブルの上に「インテリア雑貨」のつもりで飾ってます(笑)(そのうちクッションカバーかなにか、簡単なのを編もうと思ってます。・・・いつかなぁ・・・)
私もあふれてる持ち物を有効に分別処分して、選んだ物を修繕したりしながら大切に長く使っていく暮らしがしたいです。
これは提供する側も、それを売る側もハッピーで、社会問題の解決にも貢献していて、素晴らしいですよね。
自分の仕事も、そういうものにしたいなぁと思います。
ポストのデザインがこんなにウケがいいとは予測していませんでしたが、この気を使ってない感がいいんですね。後ろの店の赤のテントとマッチしすぎて、最初はこのお店が何か始めたのかと思いました(笑)
こういう環境ビジネスはどんどん増えてほしいですね。
ところで後ろの店はスペイン語ですね。
ラテンが多いんですかブルックリンは?
ニューヨークには(というか、アメリカ大都市全体そうですが)ラテン系移民は多いですが、うちの近所はあまり多い方ではありません。写真、たまたまメキシカングロッサリー前ですが(笑)
マンハッタンにチャイナタウンがあっても、中国系が多いとはいえないように、何系が多いというのは、もうすこし細かく区切らないといいにくいですね。
うちの界隈は、すごくミックスされていて白人のヤングカップルもたくさん住んでますが、歴史的に強いのは、ロシア、ウクライナ、ポーランドみたいで、ちょっと離れてパキスタン(カレー屋、スパイス屋がならんでます)、15分くらい歩くと、東はカリビアン、西はユダヤです。30分歩くと、小さいですが、チャイニーズ系の店が並ぶ通りがあります♪


運営者:よっちゃん


