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コロラド旅行記一話完結(笑)★ロッキーマウンテンと着物

ロッキーマウンテン青い空
9月 20日 2011年
ちょっと珍しく顔出し写真が続出です。楽しかった感が倍増する気がして。お久しぶりの皆さま、ハロ〜。9/8〜13まで、コロラドに住む義兄の結婚式にちょっと尾ひれをつけて夫と小旅行してきました。ニューヨークから、デンバーまでは直行便で4時間ほどのフライトです。着陸前に見えた広〜〜〜〜い平原は、ニューヨークに来る前のバックパック一人旅のモンゴル以来かな。でも、平らなじゃなかったからなぁ。別ものだね。見たことないものを見るとワクワクして体にいい気がする(笑)見知らぬ所への旅は楽しい。

8日夜は、夫の家族が集まって花嫁含みステーキハウスでディナー、9日が義兄宅のお庭で、カジュアルな前夜祭リハーサル・ディナー、10日がホテルでのウェディング&パーティー、11日はちょっと買い物とか映画とか普通にのんびり、12日はロッキーマウンテン国立公園までドライブと、つめこみすぎることもなく充実していてよかった。

ロッキー山脈すごいよ。エルバート山の標高が4399メートルで、長さは4500メートル。雪も根雪。一年中凍ってる永久凍土のため木が生えないっていうツンドラ地帯もあって、寒かった。行ってみるまで、ロッキーって、なんかシルベスタースタローンのせいで人名のような感覚で山の固有名詞だったんだけど、 rocky=岩ごろごろで、まさにロッキーだったよ。

ロッキー山脈谷氷河

道路に積雪のない11月〜5月の間だけオープンしているトレイル・リッジ・ロードを車でぐねぐねと横断したんだけど、日本だとありえないよなーと思ったのは、ガードレールがないこと。こんな断崖まで行けちゃいます。

ロッキー山脈断崖

というのは部分的にウソです。足元の向こう、坂になってる土手が見えてないので、断崖じゃないです。上に行けば行くほどもちろん寒くて、長袖ブラウス+カーディガンの上に義兄宅からの借り物厚手のトレーナーでも、まだ寒かった。

アンタッチャブルな剥き出しの自然。帰り道、3台前の車が停車して、どうしたの〜?と思ったら、エルク Elk(ワピチ、アメリカアカシカ)がのっそり横断していた。

車道横断エルク鹿

すごい角。とにかく大きくて、堂々としていて荘厳。シカの仲間としてはムース Moose(ヘラジカ|角がひらたくて顔もひらたい)と並んで世界最大種なんだそうで。野生動物見ると感動するよね。お互いよく知らないんだけど、友だちみたいな。一方通行だけどさ;;私の心は生きもののところまで飛んで行って、ワイヤレスで心臓がドキドキするのよ。

シマリスもいました。ブルックリンの大公園プロスペクトパークでも見るけど、すばしっこくてすぐ逃げるし、人影少ないところにいるからみつけるの、ちょっと難易度高いんだけど、ロッキー山脈では、いるところにはうようよ。人からもらえる餌待ち状態でした。餌はやっちゃいかんらしいけど。

ロッキーマウンテンのシマリス

山降りて平地を走っていたら、ゴルフ場にまたエルク発見。

ゴルフ場にエルク鹿

山中で見たのとはまた違い、このお互い気にしてない感じ、いいよね(笑)個人主義なアメリカ、お互いの権利を尊重ってことで、エルクさまはお食事中でした。

ゴルフ場にエルク鹿すごい角

途中、少し雨も降ったけど、帰路車でひたすら走ってる時だったから問題なし。あがってからこんな虹が見えたりして、雨も嬉し。

二重の虹

写真では残念ながら写ってないけど、真ん中の虹の右側にもうひとつ虹があって、二重の虹だったの。よーくみると、見えるような気もする?珍しいよね。ダブル・レインボー。副虹(ふくこう)というそうです。一眼レフでシャッター速度とか調節できたら、スローで光をためて撮ったりして写せたんだけど、今回の写真は、全部ダンナリンのコンパクトカメラで、ダンナリン撮影です。

結婚式で、着物で荷物が多く、ラップトップも持参なのに機内持ち込み用スーツケースだけに持ち物おさめたから。

最後にじゃじゃーんと結婚式の着物姿♪帯周りでハレーションおこしてますが。着物歴1年ちょっと。一番上手に着れたと思う!遅刻しなかったし!!(当たり前よね〜、、、でも、着物着るとヘアメイク普段しないのに多少するから、それにとても時間がかかるのー。ハプニングも起きるし〜)帯も着物もディティールが映ってないので別撮りつけときます。見せたがりです。

着物

ふくれ織りのつわぶき柄(と思う)で落ち着いた光沢部分もある袋帯に鮫小紋織りだしお召し。着物、袷だったのを、出発前日に突如決心して我流で八掛は残して胴裏とって、衿裏つけかえて、なんちゃって単衣にしました。朝に出発だったのに、荷造りもしないまま夜なべした成果なんだけど、行ってみたら袷でさえ問題のないような気候だったわ。単衣って着られる期間が短いから自己満足として達成感があります。

帯留めは天然石のブローチ。向日葵ヴィンテージで再入荷品として出すつもりが、よくよく見ると欠けてる石があることを発見し、自分用にしちゃいました(笑)柿色が秋っぽく、実り具合がおめでたいかと。

帯揚げは母譲り。白地に部分絞りでオレンジ色の染めがちょっとあって帯留めにリンクしています。ほとんど見えない世界ですけど。帯締めは厚みのある細めの平組の紫。ブローチを帯留めにすると、房のある帯締めにも使えるのがいいよね。扇子を初めてさしてみました。姉からもらった黒塗りで開くと金面銀面のおめでたいやつ。扇子を持つこと自体が初めてで、落語家気分でうれしかったです♪(違うって)どこにどっち向きでさすのか自信がなかったからホテルで着る前にググりました。ま、どこにさしてても日本人私だけだし、変って言う人いなかっただろうけど。

式後のパーティーでは、義兄の勤め先の女性がI like your dress ^^ と駆け寄ってきて、これは何?何するためのもの?どうやって着てるの?と矢継ぎ早に質問攻め。着物を見慣れない人からすると、前帯はカーマバンドみたいですんなり受け入れられるんだけど、後ろのクッションみたいなのは何?なんで?って思うみたい(笑)

そう聞かれても困るんだけど、もっともらしい顔で、昔は普通にベルトみたいに細かったんだけど、装飾目的で大きくなって、でも幅広なのはコルセットみていで腰にはいい、これは二重太鼓ゆーて、喜び二倍でラッキー結びとかなんとか説明しておきました、、、^^;

去年、着付けを習ってからというもの、キモノ熱に拍車がかかっています。控え目に一番下に着物カテゴリつくってみました。好きな気持ちと着る頻度が全然釣り合いとれてないんだけど、夢中の記録として。着物って、アートだしクラフトだし自然や季節とも関係あるしエコだし、どんな角度からでも奥が深くて頭が下がります。日本人はスゴイわ。

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この記事へのコメント
1. GanganGansoku   2011年09月28日 03:03
こんにちわ
コロラドにご親戚がいるなんて
いいですね〜!! うちは遠くてブルックリンですよ(近) 自然たくさんのところに親戚がいたらよかったのに。 景色が最高ですね☆彡 
街中のリスとはやっぱり違いますね、シマリス:)見てみたいなー。

エルクさんのお尻がなんかかわいい:) 私も先週、義弟の結婚式でした、ブライドメイドだったので着るものは選択できませんでしたが、いつか、アメリカで着物、来てみたいです☆ お着物姿、素敵です:)
2. よっちゃん@スローライフ   2011年09月29日 15:04
★GanganGansokuさんへ
こんにちは
家族が点在していて、カリフォルニア、コロラド、サウスキャロライナ、親戚も入れたらもっとあちこちになります。

シマリスは、セントラルパークやうちの近所公園プロスペクトパークにもいますが、こんな風に人間に慣れててうじゃうじゃとか見たのは初めてです。灰色の大きいリスより、やっぱりかわいいなーと思ってしまいます。

ブライドメイドということは、プリティーなドレスだったのですね♪自分で選ばないものを着るというのもまた楽しそうです☆
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