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日本酒利き酒会(と着物)

NYC: Urban Sake Tasting Club Inaugural Event
10月 11日 2012年
月曜日、ミッドタウンイーストのジャパニーズレストラン、酒蔵で行われたNYC: Urban Sake Tasting Club Inaugural Eventに夫と2人で行ってきた。Sake Samurai 酒侍というカッコイイ肩書きを持つ日本酒先生、Timothy Sullivan ティモシー・サリバンさん主催の酒飲み会、あ、違う。日本酒テースティング‘勉強’会。

これから毎月行われるそうで、この日、晴れある第一回にフィーチャーされた3酒は、冒頭の写真左から(笑)天山・地酒 純米原酒、梵・無濾過 生原酒 純米大吟醸、鳴門鯛・吟醸 生原酒。利き酒用のお猪口の底の模様が入ったペーパーコースターがかわいい^^


天山・地酒 純米原酒
720ml 1,950円

産地佐賀県
蔵元天山酒造
原料米佐賀県産西海134号、佐賀の華、麗峰
精米歩合60%
日本酒度+2
酸度1.6
アルコール度18%

梵・無濾過 生原酒 純米大吟醸
720ml 1,890円

産地福井県鯖江市
蔵元加藤吉平商店
原料米兵庫県産契約栽培山田錦
精米歩合50%
日本酒度+4
酸度1.8
アルコール度17〜18%

鳴門鯛・吟醸 生原酒
720ml 1,509円

産地徳島県
蔵元本家松浦酒造
原料米(国産),米麹(国産米)、醸造アルコール
精米歩合58%
日本酒度+5
酸度1.7
アルコール度18.5%

    note:
  • 日本酒度(S.M.V. Sake Meter Value):酒を15℃にしたときの比重で、甘口辛口の目安となる。数値が小さいほど甘口、高いほど辛口。-1.4〜1.4が中口。4℃の蒸留水と同じ比重の15℃の酒の値が0。
  • 酸度:10ml の酒を中和する水酸化ナトリウム溶液の容量(ml)。日本酒度が同じなら、酸度が高い方が辛く、濃い味に感じる。

酒蔵の奥の角のテーブルで、非常に暗くて携帯のカメラ、フラッシュなしではきれいに撮れませんでしたが、肴にキノコ三種のおひたし一品。そして I 酒 NY の缶バッジ、 はずれなしのラッフルくじびき大会付き。 利き酒会&景品お猪口とバッジ

夫はお猪口キャラの携帯ストラップが当たって、私は天狗舞ロゴ入りのお猪口が当たった。特賞は酒屋さんのまえかけ。一番バッターの人が早々に当てました。あー、あれ、欲しかったわー。でも、ひそかにこのバッジが一番うれしいかも。

次回の日本酒テースティング・クラブは11月12日なんだけど、チケットは既に完売の模様。ティモシーさんが来月もやってますって言うやいなや、スマフォから予約入れてた人、正解。なんでも善は急げよね。

え〜っと、ここのところ私の一番の関心事は、着物なので、特に和な催しじゃなくても、お洒落してでかけて浮かなくて、大雨じゃなければ、着物でおでかけです。この日は、楽天で気付いたら買ってた道明さんの帯締めデビューをしたかったから、雨かも予報だったけど、がんばって着物で。カジュアルなイベントだから、紬で行こうと思ってたんだけど、お天気が微妙だったから、ウールに変更。帰り際、レストランの出入り口にある酒樽をなでてご機嫌な私。なんせ店内暗くて、フラッシュたいたから、白い帯締めがやけに浮いてます^^;

帯揚げは、草木染めクラスで染めたハニーフラワー染め。「草木染めで帯揚げとか」の2枚目写真の下から2番目だけど、これはまだ濡れてる状態で、乾くとこっくり落ち着いた、でも綺麗な山吹色になった。生地は古い絽縮緬の長襦袢を解いたもの。染める前に手洗いして縮んで目がつまったので(笑)単衣の季節も袷の季節でも使って良しってことに(笑)あ〜、え〜色やわ〜と自画自賛。っていうか、草木染めの場合、自然だもんね。

半衿は、ちょうど紅葉柄の端布で姉からもらったものがあったので、おー、季節ばっちり!と思ったんだけど、それが綸子でぴかぴかしてたので、マットな裏を使った。そして、結局、葉っぱの部分が全く見えなかった(笑)よくある私の企画倒れ。爪が甘い。甘すぎる。全体に同じ柄が入ってない端布は半衿に使うのが難しいということを今さら学習。。。

ウールの着物と酒樽

帯は母の。その昔、「テーブルセンターにでもしたらいーわ。外国やったら、こんなんもえーんちゃう?よっちゃんのセンスで使い〜」と言って持たせてくれたんだけど、その時はまさかこうして着るようになるとは思わなかったので、真に受けてホントにテーブルセンターにして、料理をその上に並べたりして、ロウソクの蝋をこぼしたりされた不憫な帯です(笑)あ、でも、テーブルコーディネートの主役でした。

着物手織り紬帯

後はこんな〜ん。蝋跡は運良く、蝋は見えないところなので、今はお気に入りの帯。帯ちゃん、今までひどい扱いしてごめんね。次に里帰りする時に洗いに出すから。織り物クラスを取るまで、考えてもみなかったけど、これ、紬の真綿の糸で手織りっぽい。織り柄部分は、黄色、オレンジ、黄緑とかいろんな色が混ざってます。地色は多分、経糸が黒で緯糸が赤茶。同じ色で織るより深みが出るからなんだろうな。工夫がありますね〜。・・・角出しのつもりが、角がきれいにでてないけど。座ってたから、ちょっとつぶれてるけど。

着物地は少し離れるとグレーに見えるけど、ダークなオレンジ色に紺色の木目模様で、小花模様が織り出されています。

この日は酒侍ティモシーさんから、「着物を着て来てくれてありがとう。自分も着たことがあるから、どんだけ大変かよくわかります。」って言われて感動。流石だ。そういえば、義甥の結婚式で初めて自分で着物を着て出席した時も、披露宴が終わって、アメリカ人花嫁さんから、着てきてくれてありがとうって言われたし、着物って、海外で着ると喜んでもらえて嬉しい。本人は、ただただ好きで着たいから着てるだけなんだけどね、、、^^;洋服だと、頑張ってお洒落しても、クールとか、どこで買ったの?とかって会話はあるけど、お礼を言われることはないもんな。すごいね、着物は。

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この記事へのコメント
1. coo   2012年10月18日 00:20
遅ればせながら・・・
お着物とっても素敵です♪
よくお似合いです(*´∀`*)
帯もばっちりです。

小脇に抱えた酒樽もナイスです〜
cooさん、ありがとうございます@^^@
酒樽、うちにも欲しい!
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