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コーンパンと料理写真

投稿日:2005-02-08 更新日:

コーン・パン

日曜の夜にピザ生地作ってる横で生地の種を作って、冷蔵庫で一晩寝かせたのを、月曜のお昼にこねてのばして、ビートのシチューの残り、炒めたコーンのマヨネーズ和えをのせて、くるっと巻いて焼いた。


なんでも喜んで食べてくれる同居人だが、一際喜んでいた。そういえば、アメリカってこういうおかずパンの類がないのよね。珍しかったんだな、きっと。

これ、実は倍の大きさだったの。写真撮るの忘れて食べちゃった。久々にやってしまった。取材でもやることあるんだよね。原稿書く時の自分のメモ用にmyカメラで撮るんだけど、たまに、シェフの話を「へぇー、ほぉー」と聞いていて、「まぁ、食べないとわからないから、食べてみてよ」とか言われて、何の躊躇することもなくほいほいばくばく食べて、「あ!」って。

こんな私ですが、最近、ブログの料理写真をお褒め頂いたので、私の撮影のコツを公開します。

写真はいろいろ凝って作り込むとキリがないくらいいろいろできるけど、私の撮影は、料理と同じで、簡単にそれなりに撮れることでよしとしている。

プロは、第一カメラもレンズもいいのを使っているし、フィルターをいろいろ駆使したり、照明器具をいくつも使ったり、柔らかい光のフラッシュをいろんな角度からたいたり、レフ板でシャドー部の光を補ったり、要するに完全なライティングの下で、一番明るいところも一番暗いところも全部捉えられるからきれい。当たり前ですが三脚使うからぶれもないし、絞りの自由度も大きい。

腕もだけど、道具も良くて手を抜かないのがプロ。だからプロはすごいのだ。それと同じコトは、機材的にも知識的にも時間的にもどうしてもなんにしてもできない。

というわけで、私は自然光でちゃっちゃか撮ってます。だって、折角作った料理が冷めるのも嫌だし、隣でおなかすかして待ってる同居人がいるし(笑)。自然光、これが一番大きなポイントです。

コツじゃないって?(笑)でも、自然光が被写体の全体にまわっているような状況で撮ると、誰が撮ってもある程度きれいな写真になるのは本当なのだ。少なくとも自然な感じにはなるからおいしそう。直射日光だと影がきつくなりすぎるので、窓際間接光がベストかな。

お手持ちのデジカメがマニュアル設定できるものなら、シャッターボタンの半押しによるピントの合わせ方、露出補正くらいの部分はマニュアルを読んで理解するといろんな難点がクリアできる。マニュアルを全部読むのはたいへんなので、まずはこの周辺だけカメラの使い方として覚えておくとよいでしょう。

あとは構図を考えること。これだけは先に挙げた2点と違って個々人のセンスによるものなので一朝一夕にはいかないけど、構図を気にして撮ったものと、何も考えずにお皿を真ん中に置いてなんとなくシャッターを押したものとでは絶対に違いが出る。

そのためには、ファインダーや液晶画面全体に気を配れないといけない。簡単なことのようだけど、プロでも隅々まで見えてなくて、「なんでこんなものが写ってるの?」ってことがたまにある。そのくらい日の丸写真は本能的なものなんだと思う。日の丸写真っていうのは、写真の真ん中に被写体、真ん中にピントがきてる写真のことで、写真を撮り慣れていない人は、日の丸写真ばかり自分が撮っていることに気付かないから、あまり変わり映えのする写真が撮れない。

どんな写真になるのか、全体を見ることってすごい大事だと思うし、この部分がクリエイティビティの見せ所、撮ることの面白さだと私は思う。私が写真を撮るにあたって一番好きな部分。きれいな光ってものがもっと見えるようにっていうのは私の課題だなぁ。私は形しか見えてないと思う。

こんな、残り物で作った、しかも半分食べちゃったパンの写真をアップしたタイミングで偉そうなことを書いてしまった。でも、書いたのでアップする。基本的には日記だし、ブログは何でもありなの。だから好きなの。私はこんなところにこだわって写真撮ってるとか、このテクは使えるっていうのがあったらどうぞ教えてくださいませ。


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