ターキーの身、パンプキン・パイのフィリングを作った時にとっておいた蒸しパンプキンの皮と取り残した実をフードプロセッサーにかけて塩・胡椒して、青ネギを細切れにしたものを混ぜ、小麦粉、卵液をくぐらせ、グレープシード・オイルで湿らせたパン粉をつけ、油で揚げずにオーブンで焼いたコロッケ。
ターキーも、パンプキンも、ほんと、とことん食べてます。パンプキンって、皮が柔らかいから、ちゃんと滑らかなコロッケになった。
かけたソースは、タヒーニ(練りゴマ)を昨日のガンボの汁でのばし、お味噌、醤油、ゆずとんからし
を入れて混ぜたもの。
タヒーニが残りわずかだったので、タヒーニの瓶に材料を全部入れて、ふたしてシェイク。オーブンでコロッケ焼いている間、4つ口コンロとオーブンが一体になっているのを利用して、タヒーニ瓶をコンロのところにおいておいて、オーブンの熱であたためた。なので鍋使わず。細かい!技あり!(笑)
後方のツブツブは、全粒粉のクスクスです。黒くぷちっと1個だけ写ってるのは、カラント(クロフサスグリのドライ)。
あー、もうあとちょっとしかターキーがないよー。すごい勢いだー。