雑記

突然ですがブッシュの彫刻

2007年2月8日

ジョージ・W・ブッシュのスカルプチャー

内輪ネタです。今年結婚予定の同居人婚約者ダーリン(知らない方のために説明してみました)は、イラストレーターで、立体も作るんですが、この度、このブッシュのスカルプチャーで、CoolHunting.com というその名の通り、クールなものをハントするサイトにフィーチャーされました。(パチパチ)


昨日はトップページだったんだけど、1日で下の方にいっちゃったので、直リンクをはっておきます。

James T. Williamson: It's Hard Work

ブルックリンのクールなおもちゃ屋『High Five』(132 N 5th St., Brooklyn, NY 11211 / 718-599-3483) の棚にあるのを見た編集者から掲載依頼されて、写真をわたしたり、メールでイやりとりしたりしてたんだけど、はっきりいつ載るのか聞いてなかったので、かねてから作ろうといっていたサイトは間に合わず、昨夜突貫で1ページだけ作ってアップ。→BUSTED

ちなみに、ブッシュのファンだからブッシュの胸像を作ったんじゃないからね。背中に注目。最近日本で公開されてる映画『不都合な真実 Inconvinient Truth』で話題のゴア元副大統領と討論した時、"アメフトのクオーターバック状態だった疑惑”になった例の背中のふくらみ付き♪

(小声)いやはや・・・コメントでご指摘いただきました通り、ディベートの相手はケリーさんですよ、ケリーさん!もう、恥ずかしすぎ。失礼しました。

昨日載ったら、イングランドの人から早速買いたいと問い合わせが。そして、今日、3件だか4件だか問い合わせ。そのうち1件は、なななんと、サンタモニカ美術館のミュージアム・ストア用。すごー。他の人も、ギャラリーのオーナーとか。そして、この少ない件数のうち、from イングランドがもう1人。

今、ダーリンは、ビッグヘッド。英語で天狗になることをビッグヘッドっていうんだけど、英語で書くとダーリンがひょっとして見たときにばれるので、簡単な英語だけど、大事をとってカタカナで書いておく。

関係ないけど、ついでに使える英語講座をすると、おなかが出て、ズボンの上にぷっくりはみ出てる様子を、「マフィン・トップ」という。感じ出てるよね(笑)最近うちで使う機会が多い。なぜ?ヒント:私は関係ないよ。

昔からよくいう言い回しっていうんじゃなくて、なんたらいうコメディアンが言ってたらしい。それを私は「マフィン・ヘッド」と覚え間違い、今では「マフィン・ヘッド」の方が定着。なんかキャラとか作れそうでかわいいよね♪とかいってる場合じゃないよ。。。

過去記事●ダーリンの絵本『Ladybug's Birthday』

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