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名前は悲しいけど、かわいいハト・ウォッチング

2009年4月9日


窓外バード・ウォッチング、モーニング・ドーブ

毎朝、窓外プランターに鳥たちのために餌をやるのが習慣になった。だいたいいつもカージナル、House Finch メキシコマシコが一番のりでやってきて、ヒマワリの種を猛烈に食べ、ほどなくBlue Jay ブルージェイ=青カケスがやってきてはカシューナッツを一個ずつくわえて去っていく。ブルージェイ、大きいけど一番警戒心が強い。他の鳥には態度でかいけど、人間には弱いよう。


で、もう残ってないんちゃう?って頃に、すごい遅れてBlack-eyed Junco ユキヒメドリが。きっと鳥界では一番弱い鳥で、みんながいるときは来れないんだわ。その代わり?私の姿があっても逃げないでほじってる。窓のすぐ側に立ってる時にやってきて、ちょっとどうしよか迷いつつ、逃げないでとにかくヒマワリ食べてたりとか。

写真は、最近、お昼過ぎによく来るMourning Dove ナゲキバト=嘆き鳩。声がすすり泣きみたいだからこういう名前。ドバトとか、来て欲しくないけど(ごめん、差別して!)、モーニング・ドーブは細身で、尻尾が長くて、お目々もぱっちり、かわいいのでよしとする。


細身のハトって紹介したけど、雨で寒かったりすると、膨れる。
バード・ウォッチング 鳩


左のハトに注目。でも、こんなの、まだまだ!
バード・ウォッチング 鳩


こんくらいいきます。
バード・ウォッチング 鳩

ふくらんでない時の写真もあったら、ダイエットの広告作れそうだよね(笑)

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