パスタ、麺類
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料理、エコ、時事など関心事をつづる雑記&備忘録。ブルックリンでアメリカ人の夫とふたり暮らし。
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最近の私のランチは、夫のために作るお弁当とお揃い。今までなんだかんだと自分のお昼ごはんは料理してたけど、手間暇節約(ま、これが9割w)と、冷めた時どんなってるのか体験のため、お皿に盛った同じものを食べることに。 お焼きは、オーガニックの大豆と水が原料のスパゲティを、ポテトスターチ、米粉、卵、水の液でダンデライオン・グリーン(タンポポの葉っぱ)と混ぜてお好み焼きみたいに焼いたものに胡麻味噌ソース&ネギ。 胡麻味噌ソースは、タヒーニ(練り白胡麻ペースト)、レモンの搾り汁、柚子胡椒、小豆のお味噌、ガーリック少々 ...
おうちランチはだいたい前日晩ごはんの残りもの。。。キヌアとお米のパスタに、マッシュルームがたっぷり入ったボロネーゼをかけて、副菜には、オーブン焼きしたビーツの赤いのと黄色いのと、ターニップ(西洋カブ)、そして蒸したカリフラワーだったんだけど、お昼用は、ずばり、全部一緒にお鍋に入れて再加熱^^;お鍋一つで無理矢理作った料理です!
新鮮な卵をいただいたので、生卵ごはんかな、、、と思ったけど、開封したお蕎麦が残っていたので、お蕎麦でカルボナーラにした。添えはフレッシュトマトと、固めに蒸したブロッコリー。加熱殺菌していない生牛乳から作られたローチーズのパルメジャーノをおろしたものをしゃっしゃっと絡めた。ところで、この卵、格別なの。
あまった茄子とトマトのスパゲッティで作ったオムレツ・ピザ。なんちゅうものをと思うかも知れませんが、結構、いけます。普通においしい。ホント!ホント!・・・と、押せば押すほどひかれちゃうような気もするけど(笑)実はよくある残り物使い回し料理。スパゲッティ・フリタータとか、そんな名前で呼ばれてるかな。
野菜たっぷり腹持ちばっちり、鍋ひとつ調理簡単アボカド&豆パスタ。お豆は、乾燥ベビー・ライマビーン(白い小さいソラマメみたいな豆。)を茹でたもので、グリーンはベビー・ホウレンソウ。黄色いトマトは、勝手に生えてきた例のトマト♪熟してはもいで時々食べてます。これ、来年も食べたいので、最後の1粒は種取り用に残すつもり。
器一つで野菜たっぷり簡単蕎麦サラダ。すごいボリュームで、魚もびっくり(笑)これ、新婚旅行で秋田に行った時、陶器作家でギャラリーオーナーの方からいただいたハタハタの箸置きです。ハネムーンなんですーって言ったら、その方が選んでくださいました。赤っぽい方が少し小さいので私用です。
お箸で食べるアボカド和風パスタ醤油味。ま、洋皿にのせたら、フォークで食べてもいいんだけどね。この鉢ではフォークは禁止。
出汁をひくと出汁じゃこや昆布はどこへ行くのだ。私は食べるよ。米酢と醤油とオリーブオイルと一緒にミキサーにかけてドレッシングにしたり、微塵切りにしてふりかけ作ったり、他の味の濃い料理に混ぜたり。でも、今日は再利用レシピじゃなく、そのまま食べた。すごいな。手抜きだったり、挑戦だったりする日々の記録の中のひとつとして載せちゃいます。すみません。
とにかくどんぶりいっぱい野菜いろいろパスタです。いつもの洗いもの最小限コース。入ってる野菜は、にんじん、ブロッコリー、にんじんの葉っぱ、まとめていっぱい茹でておいたひよこ豆、バナナ・フィンガリング・ポテトっていう平均4センチくらいの長さx2センチくらいの直径の、そういや指みたいな不格好なバナナみたいな形のじゃがいも(あ~!見えてなかった~!)と、冷凍グリーンピースとオリーブ。
忙しい時は麺類に限る。特に蕎麦。パスタより茹で上がる時間短いから、究極のヘルシーなファーストフードよね。これはランチに作ったゴーヤそば。具は、水で戻した乾燥ワカメ、万能ネギ、カツオ節、茹でたケール。
なんてことないんですが、野菜だけはたっぷり入ってるパスタ。時間がない時、鍋一つで全部茹でて作っちゃえるから便利よね。ポイントはただ ひとつ、全部同時に火が通るようにタイミングを見計らって時間差攻撃でパスタと野菜をほうりこんでいくこと。
時々こきおろしてる、一物全体ホールフードをモットーとしつつも好きじゃない全粒粉のパスタ。だけど、ショートパスタはまぁ許せるかな。あっさりソースよりは、こってり濃い(塩味じゃなくて、凝縮したという意味で)トマトソースベースのが好き。
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