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料理、エコ、時事など関心事をつづる雑記&備忘録。ブルックリンでアメリカ人の夫とふたり暮らし。
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この記事は、2005年に、フランスで料理修行をしていた友人Yちゃんと、フランス一周グルメ食べ走りをしたときのポール・ボキューズ詣について書いたものです。2018年1月20日、偉大なるシェフ、ポール・ボキューズ氏の訃報を聞き、読み返すと、12年半前のことなのに、あのときのハラハラや喜びが鮮明に蘇ってきました。 ポール・ボキューズさん、長い間、フランスだけでなく、世界の料理界を牽引。ありがとうございました。 無名の食いしん坊である私たちを温かく迎えて頂き、世界最高のお料理を食べた経験は、私にとって一生ものです ...
この記事は、2005年に、フランスで料理修行をしていた友人Yちゃんと、フランス一周グルメ食べ走りをしたときのポール・ボキューズ詣について書いたものです。2018年1月20日、偉大なるシェフ、ポール・ボキューズ氏の訃報を聞き、読み返すと、12年半前のことなのに、あのときのハラハラや喜びが鮮明に蘇ってきました。 ポール・ボキューズさん、長い間、フランスだけでなく、世界の料理界を牽引。ありがとうございました。 無名の食いしん坊である私たちを温かく迎えて頂き、世界最高のお料理を食べた経験は、私にとって一生ものです ...
クルーズの旅の楽しみは、クルーズ内にも盛りだくさんだけど、やっぱり知らない島に着いて上陸して散策することよね♪360度海ばっかりだった世界から、島を発見すると感動する。
キーウェストって、どこか知ってますか?私は聞いたことはあるけど、あんまりわかんなかったので、調べました。アメリカ、フロリダ州の南西端にある島で、7マイルブリッジとキーライムパイと作家パパ・ヘミングウェイが住んでいたおうち&ミュージアムや彼の行きつけのバーが有名な街。
先週の5泊6日取材旅行は、マイアミに前泊して、2日目からは大型客船マジェスティ・オブ・ザ・シー号でマイアミ→キーウエスト→ナッソー→ココケイ→マイアミを周遊する4泊5日、よっちゃん初のクルージングの旅。
みなさま、ただいま~~!バハマ撮影旅行から昨夜遅く戻って参りました。帰ってきた日に何かアップするつもりで出発したんですが、空港で足止め食って戻りがすごく遅くなったので1日遅れの更新になっちゃいました。これからまた平常運転に戻りますので、よろしく♪
フランスに行ったら、オムレツ!!!これは私の旅行の時のささやかな願いだった。こんな簡単なことが、過酷な食いっぱしりの旅だったため、最後の最後、もう、シャルル・ド・ゴール空港にむかう列車に乗る寸前までかなわなかった。これが10日間の旅行中、たった一回食べたオムレツ。
パリで泊めてもらった友人のアパートの近くの屋内マルシェ(市場)。アメリカだとmache マーシュ(すごい小さいサラダ菜みたいな葉野菜)って、グルメ野菜なんだけど、日本でいう貝割れ大根扱いだった。そういえば、マーシュって、窓際ガーデンで簡単にできそう。種、探そっと。
ジョエル・ロブションの「ラトリエ」でランチをこってり頂いた日のディナーはこのビストロで。一緒に過酷なeat and run ツアーを敢行したグルメ同志、Yちゃんが修行をしていたバスク料理店。とても人気で、お呼ばれで予約も入れてもらっていたけど、20分くらい待って、閉店までずっとすごいお客さんだった。常連さんが多くて、とても落ち着く素敵なビストロだったわ♪
パリで、ジョエル・ロブションのカジュアル店、L'Atelier de Joel Robuchon に行ってランチを食べた。英語は通じたんだけど、質問もせず、フランス語のメニューとにらっこして、これは、スープだろう、野菜だろう、魚だろう、肉だろうってのを想像しながら、できるだけライトなものを、注文した。なんせ、旅行始まってから9日間、こてんぱんにこってりやられてましたからね。
フランス旅行の8日目。ポール・ボキューズでこってりした後、パリへ行く前にその途中、ボーヌに立ち寄った。目的は10ユーロ(1400円)でワインのテースティングができるというワインセラー兼ワイン博物館みたいな Marche aux Vins ワイン市場 と、マイクロバスでガイド付きブルゴーニュワインのワイナリー巡り。
フランスの犬は、どこにでも連れて行ってもらっていた。飼い主がお店で話し込んでいても、嫌な顔ひとつせず(してるのかな)、待ってる犬がいじらしかった。 なんとなくこの犬、うちの近所の郵便局の前につながれていた「立って寝る犬」と友だちになれるんじゃぁないだろうか。犬って、いろんな風貌があるよね。 そうだねクリック ありがとう!
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