残り物だけど豪華♪ローストビーフ・サンドイッチ with ホースラディッシュ・クリーム
イブのディナーの残りで作ったランチ。ホースラディッシュ(西洋わさび)&マスタード・クリームとローストビーフのサンドイッチと、マスタード・シードたっぷりのポテトサラダと、クリーミー・スイートコーン。ドリンクは、冷凍イチゴをミキサーにかけて、スペイン産ロゼのスパークリング・ワインをミックスしたカクテル。赤色つながりでクリスマス色。
ラム肉の赤ワイン煮込み
私はいつもパーティーとか、友だちと一緒にごはん食べたりすると写真を撮るのをころっっっっと忘れる。土曜日は、友人夫妻がコネチカットから北京に引っ越しするというのでお別れポットラックパーティー(みんなで何かを持ち寄ってするパーティー)に招かれ、私は大作(大量の料理の意)を持って行ったのに、案の定、、、。くぅ~~っT-T
ネギ肉味噌のせオーブン焼き
一年中出回っているけど、黄色いズッキーニ、イエロー・スクアッシュの旬は夏。サマー・スクアッシュですからね。緑のズッキーニよりも柔らかくて、皮の部分の苦味がない。生でも食べられるので、ローフード料理では、これをかつらむき器で細く切って、「スパゲティ」にしたりする。ローフード料理を勉強すると、へぇ、こんなもの、生で食べられたんだという発見があって面白い。
ジャムでマリネしたスパイシー・スペアリブ
このブログにはあまりお肉が登場しない。なぜかというと、お肉の頻度が多分、普通のアメリカのご家庭的に考えると低いのと、写真を夜撮ることがなくて、朝やお昼はサンドイッチや丼系が多いから。だけど、これは肉こってりだ。2日前の夕食シーン。
ビーフ・ブーギニヨン
えー、昨日のディナーは、フランス旅行を一緒にしたY子ちゃんが婚約祝いにくれたボルドーの赤ワインを飲むために、ビーフシチューを作って食べた。
マスタードシードぷちぷちマッシュポテト
珍しく晩ごはんをアップします。こういう時、普通主役はビーフシチューなんでしょうが、あまりにおいしくできてしまった添えのマッシュポテトについて書きます。(同居人は食べる前から「ビーフ、ビーフ♪」って喜んでいました。どうせなら、「ビーフシチュー♪」と、料理として喜んで欲しい。)