いえ～い！なベジバーガー

昨日のランチは、市販のオーガニック・ベジバーガー（動物性食材抜きで作ったベジタリアン・ハンバーグ）と目玉焼きを、２つに割ってトーストした全粒粉のイングリッシュ・マフィンにのっけたサンドイッチ。

お皿にのっけると、どうしても目玉にしか見えなかったので、ピクルスを半分に切って「ぴゅ～♪」って口笛拭いてるみたいに置いたら、フォークも「やっほー！」って感じになりました。ミックスサラダのもさもさヘアです。ライムはピン留めかなぁ。

そして玉ネギの真ん中をはずして、トマトのつぶらな瞳にするという芸の細かさで仕上げたんですが、気づいていただけましたでしょうか？

こんなことを、昨日は一人でやって食べました・・・T-T（笑）最近、ダーリンはお外に出稼ぎに行き始めたので、私は毎日一緒に朝早く（7時すぎだけど、これは私の社会人史上、最高に早い！）起きて、お弁当を作って、私はその残りとか、部分的に料理したりして同じような献立お皿のせバージョンをお昼に食べている。

あちこちブログを見て歩くと、すごい凝ったキャラ弁がいっぱいあってびっくりする。普段は、なんかちょっとでもすごいものを発見するとダーリンに報告するけど、このキャラ弁の存在には触れないでいる私。

まぁ、子供じゃないので、まさかあんなの作ってとか言わないと思うけど、日本のお弁当クリエーションのスタンダードの高さがしれたら、よっちゃん弁当への感謝の念が減少しないとも言えないので内緒だ。うん。

幅広長方形の容器はバッグの中でかさばるので、細長いタッパーを2個使ってるんだけど、玄米ごはんとかパスタの時、すごい地味。何入れてもかっこよく見えるお弁当箱とかあるといいのに。やっぱ黒かな。昔から思ってたけど、ちょうどいい大きさの細長い密閉できる大人のお弁当箱ってなかなかないのよね。

こういうの、日本だとチョイスが多くていいよね。サンドイッチだったら弁当ボックスはいらないから、その辺のお店で探しても、タッパーとか、使い捨てのパックとかしかないのよね。時間ができたら日系スーパーとか、チャイナタウンに探索にいくとしよう。

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