週末ブランチに珍しく米料理登場。スクランブル・エッグとさっと炒めたレタスの芯と葱を混ぜた玄米ごはんの上に、アボカドのスライス、たまり醤油と味醂とごま油と唐辛子味のアーモンドきんぴらゴボウ、コリアンダーの葉、オリーブオイルがベースの自家製マヨネーズ。
アボカド美味しい♪がっつりアボカ丼。上からたっぷりとライムを搾って、さわやか~にいただきました。全体見渡すとこんな感じでさらに大満足。バランスとれてるでしょー。汁物ありーの、生ものありーの。
左上は、やっぱり必ず絶対もれなくついてくる野菜サラダとフルーツ。この日は、ロメインレタスに焼き海苔もみもみドレッシング和えサラダゆかり散らしとピンクグレープフルーツ。
奥のはワカメの味噌スープと窓際プランター産の葱。お味噌は黒大豆で作った手前味噌。ナイフ&フォークなので塗りのお椀は使えないからボウルにスプーン付き。こんなことしてる日本人いるでしょうか。よっちゃんアボカ丼はえせアジアン創作料理って感じですが、晩ごはんで結構コテコテに西洋料理の時でもよくスプーン付きスープボウル入り味噌スープをつけます。
あともう一品~っていう時とか、ちょっとほっこりあったまって癒されたい気分の時、こんな速攻で作れる滋味あふれるスープって他にないもん。
中身は正統派なんだがな~、、、