デトックス白湯習慣
みなさん、おうちでは日々なにをお飲みですか?私は、朝はコーヒー、お昼はカモミールやミントやルイボスやハイビスカスなどのハーブティー、夜はワインなどアルコールと水、その合間には紅茶、緑茶、そしてゴボウ茶、ターメリックティー、肝臓にいいとされるミルクティッスルとか、ちょっとクセのあるお茶とか。
生卵禁止的アメリカで卵の生食はありかなしかを検証
熱々ごはんに生卵と醤油。納豆も生卵と醤油。すきやきも生卵溶いたんにつけると、あの甘辛い醤油味がしみたお豆腐やらお麸やらがひときわ美味しい。なのに、アメリカで暮らしていると、生卵はサルモネラ菌で危ないから、完全に火を通すようにと言われる。あぁ、でもあれに変わる味はない。日本の味が恋しい!そんなジレンマがあって、その昔、ちょっと調べてみた。
もう10月なんだけど朝顔活けてみた
昨日は、急に気温が下がり、この冬初めてヒーターが入った。長袖のTシャツにコットンのショートジャケットにシルクの薄いスカーフででかけた私は、夕方寒かったよ。そんなニューヨークだけど、うちの外の階段の手すりに絡んでる朝顔は、まだまだ毎日10数個咲くのです。
納豆菌スターターから自家製納豆の作り方
こんな記事を書いたものだから、納豆が無性に食べたくなった。何年も前に買った納豆菌が残ってるし、大豆も戸棚に控えていたので、久々に自家製納豆を作ることにした。
NYの精進料理『嘉日』の花コース食べて来た+日本酒ペアリング
9月24日に、ニューヨーク、マーレーヒルにある嘉日 Kajitsu (kajitsunyc.com)に友だちと行って来た。待ち合わせして遅刻するのは私と相場が決まってるんだけど^^; この時はYちゃんが遅刻。ほどなく電話がかかってきて、「嘉日ってどこですか?」とな。嘉日はイーストビレッジで最初オープンしたので、そっちに行っっちゃったらしい。で、その同じ場所が、そのままジャパニーズレストランだったので、しばらく気づかなかったっていう。。。orz 不幸って続くものね。 そういう滑り出しで、私はビールでも飲んで ...
スーパーヘルシーな納豆トースト
納豆は体にいいというのは、日本人としては周知の事実。とはいえ、あの臭いと粘りから、どうも苦手、アメリカでは売ってるところが限定されるから食べる機会が減ったという人は多いと思う。でも、それはとても勿体ないので、納豆なぜいい?を復習してみましょう。
バイバイ・サマー、ウェルカム・オータム・ブランチ
土曜日のおうちブランチ。食卓に輝くお花!(笑) フードコープでは時々、切り花を売ってるんだけど、なんか、全然関係ないわかりにくい場所に置かれてたから、レジ待ちで並んでる時に気づいて、あわてて駆け寄るも、こういうのって、鷲掴みというわけにもいかず時間切れで2本だけ。でも、お花があると全然違う^^ オレンジやピンク、黄色もあったけど、深紅のジニア(百日草)にした。
おひさまで入れるミント・ジンジャー・ティーの作り方
時々ちょっと暑い日があったものの、こんなに涼しくていいの?なんかあとですごいしっぺ返しがあるんじゃないの?とビクビクしているうちに本当にこのまま夏が終わろうとしている今日この頃。ちょっとはまっているドリンク、それがおひさまで淹れるハーブティー。
ガーリックの最強な使い方
夏の元気がいっぱいつまった野菜がおいしい季節となりました。生で、蒸して、炒めて、、、煮ても焼いても縦横無尽に堪能できますが、お料 理する際に、ガーリックを使うとパワー倍増!ガーリックは、ドレッシングに、タレに、マリネに、ソテーに、西欧 でもアジアンフードでもお 馴染みの食材ですが、だからこそ、栄養を引き出すコツを知っているのと知らないのとでは大きな違いがでてきます。
キヌア、カボチャ、鶏レバーのサラダ&オムレツ・ブランチ
一見凝って見えるかもしれないけど、パーツは残り物を利用したリサイクル料理なので、混ぜただけでキヌアサラダの方は完成し、オムレツ焼いて盛りつけしたら終わりっていう、休みの日のブランチの鏡のような簡単で見た目はゴージャスなブランチでした。 オーガニックを買うとすごい値段が違うのがチェリーなんだけど、この夏、初めて買ったよ!アメリカン・チェリー。甘くて美味しい。晩ごはんで食べて、食べきらないでこれだけなんとかキープ(笑)ちょっとあると嬉しいのよね。フルーツって。アプリコットと一緒に頂きました。
一番簡単なスプラウト、レンズ豆
今回は、「発芽玄米の作り方」で紹介した玄米よりももっっと簡単に芽が出るものを紹介します。それはレンズ豆。 アメリカだと、茹でたものがカレーやサラダ、スープの具材になっていてお馴染み。ホールフーズマーケットとか、健康食品を扱ったお店に行けば、グリーン・レンティルあるいは、ただ「レンティル」とか、黒っぽくてやや厚みのあるフレンチ・レンティル、もうちょっとグルメになると、黒くて丸っこくて小粒で、キャビアを彷彿とさせる、その名もベルーガ・レンティルなどが手にはいります。
グルテンフリーのそば粉ケーキ
ツイッターで写真だけ先に投稿したので、ざっくりと材料だけのレシピをば。 いつものように、ボウルに適当にあるものを入れてよしとする私の料理は、ツイッターで話題の「神が○○を作る時」みたいな感じ(笑) 「あ」は、愛嬌の「あ」、味の「あ」と思うことにする。