ポーク頬肉の煮込みと煮抜き卵とお野菜丼
フードコープでポークの頬肉発見!むか~し、ユニオンスクエアのグリーン・マーケット(NY近郊農家直営青空市)で、料理学校時代のクラスメートがバイトしてた縁で、酪農家のブースで、急遽お手伝いしたことがあるんだけど、その時に、その農家のイケメン日本大好きな若者くんが、どこの肉がおいしいって、頬肉って言ってた。マーケットでお手伝い中には、常連さんのグルメで美味しいもの食べ尽くしてます風(どんな風??)のおっちゃんが、頬肉ないの?って聞いてたのも目撃したし、知る人ぞ知る美味な部位なのは間違いない。 でも、市場にあま ...
自家製ベーコンもどきと失敗ピザのリサイクル料理
週末ブランチ卵料理バージョン。窓外プランター・ガーデンで勝手に毎年生え続けてくれるチャイブス入りのスクランブルエッグ&ベーコンに、添えの野菜は、スイスチャードとブロッコリーラーブ(ラピーニ、葉も茎も食べるブロッコリーみたいな菜の花みたいな野菜。ビタミンA、C、K、カリウム、カルシウム、鉄分豊富。ヘルシーでおいし~!)、マッシュルームをエクストラバージン・オリーブオイルでソテーしたもの。シンプルにガーリック、塩・胡椒味。
スクラップルなるもの入り雪の日の朝ごはん
昨日は大雪だったニューヨーク。窓の外、吹雪いてます!こんな日は「うちっていいな~^^」とおうちライフが嬉しくなる(笑)仕事的にひきこもりですから。ダンナリンも休みだったから、遅めの朝ごはん。
リバーヴルスト入り卵焼きサンドイッチ
豚レバーのパテ、リバーヴルスト liverwurst (英語読みだと、多分、リバーウースト。ドイツ語に忠実だと、リバーヴルシュトとか、喉の奥で空うがいしたみたいな音が聞こえてきそうな予感)をフォークでつぶして、卵2個、青ネギと混ぜて掻き卵みたいに混ぜながら焼きつつ、最後手を引き、オムレツ状に固めたものをはさんだサンドイッチ。
アイルランド伝統料理、シェパードパイ♪for セントパトリック・デー
シェパードパイおいしいですよね~♪私はギネス黒ビールを使いました!
ライマビーン・シチューと薄切り肉
茹でたライマビーン(リマ豆)を晩ごはんの残りのビーフシチューをかけたランチ・ボウル。じゃがいも、にんじん、玉ネギ、ビーツ(ビート大根、甜菜)ちょっと入り。赤ワインとベジタブルスープストック煮込み。ま、ビーツが入ってる以外、ごくごく普通のシチューなんですが、使ったお肉がアメリカ生活的にはすごい!
ワンタン・ラビオリ入り具沢山野菜ボルシチスープ
14年前、ニューヨークのウクライナ料理レストランで食べて以来、虜になったボルシチの主原料である野菜、ビーツ(beet ビート大根、甜菜|赤紫の蕪)。茹でただけ、オーブン焼きしただけでも、生でジューサーにかけてジュースにしても、もう、どうやってもおいしいんだけど、丸茹でして皮を剥くという準備に時間がかかるのが億劫でなかなか自宅で料理ということをしなかった。でも、今は保温調理鍋があるので楽々。 →楽天市場 →amazon.com
おでん丼+豚肉角煮
昨日の晩、おでんだったので、今日のランチは、おでん玄米丼。おでんだけど、豚の角煮入り。具は他に小さいじゃがいも皮付き丸まま、大根、ゆで卵、豆腐、干し椎茸。ほうれん草のお浸しもついでにのっけた。色がその方がきれいかと。
骨髄煮のスープストックを使ったチリコンカン
おでんの残りの汁を使ってビーフシチューを作った残りで作ったチリコンカルネ(チリコンカン、チリコンカーン)。三代目にして煮込み料理リレー終了(笑)
ビーフステーキ薄切りバーガー
で、これが前の記事で触れたダーリンとダーリン弟と3人で食べに行ったステーキ屋さん『Dylan Prime ディラン・プライム』(www.dylanprime.com)の残りのステーキで作ったランチのビーフバーガーです。胡麻がたっっっっぷり、オーガニック粉なし発芽全粒雑穀のバンズ、オーガニックのグリーンリーフレタス、オーガニックの種から育てた窓際キッチンガーデン産ブロッコリースプラウトでヘルシー♪とか言っても、全て負け犬の遠吠えのような気がします。
野菜たっぷりスコッチエッグ風ミートローフ
アメリカでハンバーグというと、牛肉の挽肉だけがみっっちりと詰まったちょっと固めの肉肉したものを指し、日本風の炒めた玉ネギ、牛乳でふやかしたパン粉が入って卵をつなぎに使った柔らかふっくらジューシーなのは、ミートローフというくくりかも。
ナスの挽肉豆腐詰めオーブン焼き
自分のブログをアップして、ふとこちらのページを拝見したら、同じくおナスだったのでうれしくてトラバさせていただきました。秋なすおいしかったです♪